フラットベース奏者戸谷さんの御紹介②

Lady lotus/Lavender Houseからのお知らせ

戸谷さんのYoutubeCHANNEL

2023年11月3日
こんばんは☆彡

今日は、文化の日(㊗)🎌でした。

日中は、暑いくらい良いお天氣でした!

昨日、ブログでご紹介しました
フレットレスベース奏者の
戸谷肇(Hajime TOTANI)さんの
心地よいCD【TIMELESS】♪

ご興味持っていただいた方も多いと思います。
戸谷さんの音源の紹介も出来ると
なおイメージしていただきやすいと思いましたので
戸谷さんのYoutubeCHANNELリンクを
貼っておきます。

【Solo Bass Ambient Music】
Solo Bass Ambient Music
トッティことトタニハジメです。Hajime "totti"totaniIntreduces playing echniques and sound creation.I usually play yoga music,Storytelling,Improvisation,Some groups,Companion...
※AmbientMusicアンビエント・ミュージックの定義とその起源 アンビエント・ミュージックは環境音楽と訳され、その文字通り環境に溶け込んだ音楽を指す。 20世紀初頭までのいわゆるクラシック音楽はコンサートホールに足を運び非日常を体感すべく、 作曲家が組み上げた音の世界に没入することがその楽しみ方でした。 一方アンビエント・ミュージックは、鑑賞者に「聴く」という行為を強制しない音楽の新しい形が定義となっています。 「意識されない」という目的のため、スローテンポだったりあまりダイナミクスがなかったりと落ち着いた雰囲気を持つ音楽が多いのが特徴です。 さらに作曲手法としても繰り返しを多用するミニマルミュージック/ドローンのようなアプローチが多く、ピアノや生楽器以外に シンセサイザーなど電子楽器を多く起用する傾向にあります。 また、エリック・サティが「家具の音楽: musique d’ameublement」という室内楽曲を作曲したことがアンビエント・ミュージックの起源と言われています。 「家具の如く存在し、意図的に聴かれないための音楽」というコンセプトで作曲・実演されました。こ のコンセプトが、後にブライアン・イーノ(イギリスの作曲家)によって昇華され、アンビエント・ミュージックは産声を上げたのです。 (edy musicより抜粋させていただきました。リンクhttps://edyclassic.com/4351/) ☆昨日のブログのリンクも貼っておきます(^^♪
CD【TIMELESS/Hajime TOTANI】の紹介。
フレットレスベース奏者の戸谷肇(Hajime TOTANI)さんの心地よいCD【TIMELESS】のご紹介です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました