タロットカード鑑定、ご相談受付得意分野について書いてみました。
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2024年1月17日
皆さん、こんばんは。
明日、1月18日から、上弦の月ですね。
新月（1月11日）に誓ったことを
形作っていく行動を
スタートさせていくと良い1週間になるかと思います。
ところで、わたし個人的な話になりますが
タロットカード鑑定を行っている理由が二つあります。
一つは、約8年前に実母が亡くなったとき
とても寂しくて、一人でいると落ち着かなくて
誰かと喋っていたかった。でも、いつまでも誰かに電話しているわけにもいかないじゃないですか、ご迷惑をおかけしてしまうし。
（ちなみに、家は主人が単身赴任していますので、話をすぐに聴いてもらえないのです）
そうしているうちに、夜、なかなか寝付けなくなって、
母が亡くなって約1か月後、総本山に納骨に行って帰宅した晩も、
眠れなくて、やっと寝付いたと思ったら、母が夢に出てきて
『タロットカードを勉強してみなさい』とメッセージをくれたのです。
それから、なるべく早くタロットカードを学ぼうと決めて
習い始めました。
タロットカード鑑定を仕事として始めるには
1，2年かかるだろうと思っていましたが
タロットカード鑑定の先生が、6か月くらい経ってから
「あなたは、カウンセリングがもうすでに出来るから、すぐデビューして、たくさんの人の話を聴いて助けてあげてください」
と言ってくださいました。
わたしが特にお話を聴かせていただく対象として、力を入れているのが
【お子さん（もしくは、親子関係でお悩みの方）】と【同業者の方】です。
理由は、今、わたしの住む地域では、小中学校の相談窓口が減っています。
そして、親に相談できないことを
信頼関係を築く時間の少ない「学校カウンセラー」の方に
お子さんが話すことは滅多にない、と私個人的にほぼ断言できます。
「学校カウンセラー」➡「担任の先生」➡「必要に応じて保護者の方」などに
相談内容が伝わることが多いからです。
我が家の長男も中学校2年生から不登校になりましたので
わたしは、当時末娘が0歳で、主人は単身赴任で
一人で、いくつもの事柄を抱えながら
絶妙なバランスを保ちながら
サバイバルしてきました。
タロットカード鑑定を行っている理由の二つ目は、
魂本来の記憶を呼び覚ますお手伝いがしたいからです。
わたし自身、ここ数年間で、自分の魂の記憶がさらに呼び覚まされました。
一時期は、【過去世リーディング】鑑定もしていましたが、一昨年から中止しています。
実は、一昨年前から、わたしに新しい概念が入り、【過去世リーディングだと感じていたのは、実は未来世リーディングだった】ということです。
【過去ー現在ー未来】、というよりは、
【未来ー現在－過去】
に繋がっている、という新しい概念を取り入れ始めました。
シャーマンだった時のシャーマニック的な感覚を呼び覚ましつつ、
リーディング、チャネリングがわたし独りよがりなものであってはならないですので
タロットカードを使って、ご本人にご納得とご確認
をしていただいております。
2019年からは、
天から降りてくるメッセージを元に
自分の魂の記憶を呼び覚まし、
さらに魂を磨くための
オリジナルの旅に出かけています。
☆お子さんのことでお悩みの方や、
ご自身の魂の記憶を
思い出したい方のお手伝いが出来ましたら
とても光栄に思います。
☆直近のマルシェ出店は
2月24日『あーすはうすスピリチュアルマルシェ』です。
☆ご希望の方には、手相鑑定もさせていただいています。
※写真は、数年前からお世話になっている
武藤妙子さん代表の
学童保育『ドリームステーション』ゆめまつりにて
お子さんがタロットカード鑑定を受けてくださったときのものです。
毎年出店させていただくことにより
お子さんの成長ぶりを見させていただけて
嬉しく思っています。
Lady lotus/LavenderHouse
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