【和縁さん】のご紹介

スピリチュアルライフ

【和縁さん】の【エネルギーヒーリングワーク/モニター体験】を体験しての感想

2023年12月4日 和縁さんのエネルギーヒーリングを受けました。
和縁∞トータルセラピーサロン和縁(わえん)∞

”和縁” わえん ○と○ 人と人

の繋がりを大切に。をコンセプトとしていらっしゃるセラピスト

和縁さんにより詳しくお知りになりたい方は、彼のインスタアカウントもご覧ください。
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和縁さんのエネルギーヒーリングを受けてきました。 和縁さんの御紹介とともに、その体験についてシェアしていきたいと思います。
たまたま、偶然に(しかし、この世に偶然は無いという説を採っているので必然だったか?)、和縁さんのワークを体験する二日前に、晴瑠さんというレイキヒーラーさんによる『波動エネルギーによるヒーリングワーク』を受けたので、2021年の年末から始まった「わたしの内面のモヤモヤ」の原因が分かりかけてきた、というタイミングで和縁さんのワークを受けました。

〇期待したこと
・右の股関節が生まれつき固くて、それが元凶で腰痛が起こると自分で思い込んでいる、その思い込みから解放されたい
・前述の晴瑠さんから、「美和さんは、自分の体力、精神力のキャパ以上に、自分で自分に課題(難題?)を押し付けて、【苦行】を長年強いてきた、そのような苦行の方が背後霊としてついてきたので、悪いことでは無かったけれど、その時期は終わりを告げているので、その背後霊を解放しました。今後は、苦行や自縛から【自分を解放していくことも修行の一つ】です。」と言われたことで、さらなる自分の解放をしたい

〇どうして、和縁さんのワークを受けようと思ったか
・和縁さんとは、いなべ市大安町にある藍染工房『伊勢藍』で知り合いました。和縁さんは伊勢藍のスタッフでした。和縁さんは、最初ストィックな印象で、わたしとお喋りしてくれるかな?という感じがしたけれど、一緒に「聖麻龍神作り」ワークショップを受けたときに、親しみが持てました。藍染工房で藍に触れていらっしゃったからなのか、和縁さんはとてもエネルギーが浄化されているのを感じ取っていて「この方のエネルギーヒーリングワークは、本物だろう」と直感で感じた。ただ、藍染工房で藍染め体験していると、藍の効果でわたしはとても眠たくなるから、藍染体験したあとはもうすぐ家に帰ることしかわたしは頭になくて、なかなか和縁さんのヒーリングワーク受けるタイミングが分からなかったので、ワークを受けることなく和縁さんは伊勢藍の退職が決まってしまっていました。。。

〇和縁さんのエネルギーヒーリングワーク最中に感じたこと(いっぱいあります、ぜひ最後までお読みいただけると幸いです。)

1.背中からのヒーリングが始まってすぐに、「和縁さんの手から海を感じる!」って思いました。わたしの身体の細胞レベルがとても好む水質振動レベルでした。

2.仰向けになって寝てから、和縁さんがわたしの足からエネルギーを送ってくれているときは、キーワードとして『色』が降りてきたのと、和縁さんが過去世で僧侶だったことがあるのが感じられました。おそらく、そのような感じを受けているのは、わたし自身の魂との繋がりや、わたしと和縁さんの今世でのミッションの関係性について知るためだと思います。また、和縁さんがピンク色の蓮の花の上に座っているのが見えたのは嬉しかったです。わたしの称号もLady lotus、ハスの花なので!

3.自分のエネルギー体の振動をハッキリ感じられて感無量でした!その振動は、繊細でもあり龍のような「うねり」という感じでした。
前述の晴瑠さんの波動セラピーを受けたときに、自分には【(恐れ多くも)金龍がついていて、守られている】のを感じましたが、和縁さんのヒーリングの際にも、身体がゆらゆらと波打つエネルギーを感じ始めました。「あ、これは龍の動き、金龍さんやな」と思いました。金龍は、わたしがもっと早く各地に出向いていくことを後押ししてくれていると感じました。それは、おそらく「巡礼の旅」のような感じで、いわゆる「聖地」と呼ばれている場所に出向いて行って、エネルギーのゆがみを正していくことがわたしに望まれている、と感じました。ここで、「わがまま」と誤解されてしまう可能性の有ることを書きますと、わたしの腰痛は、わたしが正しい行動をしているときには現れません。11月25日~27日に宮城県の方に出向きましたが、その1週間前にあるマルシェに出店する前に腰痛が起きました。宮城県に行けるか心配でしたが、多くの方のサポートを得て、無事に行けました。そして、宮城県に行く道中行っている最中は全然腰痛が有りませんでした。ということは、わたしの腰痛は自分の正しい行動をしているか、自分の氣持ちや感じているコトに正直に向き合っているか、のバロメーターになっている、実はそのことには、わたし自身、とっくの前に氣付いていたのです。しかし、この社会を生きていくためには、協調性も必要です。「我慢する必要のあること」と「我慢する必要のないこと」のバランスが崩れると腰痛が起きていたと思うのです。

4.今は、この約7年間続けてきた「占い師」という志事の活動の仕方を変えるタイミングにきていることを、わたしは氣付いていて、模索しています。まずは「正直」になること。「正直に話す」と、非難され攻撃されてきた過去から解放されたい。「正直に本音で、本当に愛を持って相手に役に立つアドバイスをしたい」どうしたら、それが出来るのか?それが知りたいから、和縁さんのヒーリングを受けたのです。答えは、これから、もう少し継続して、ある一定のリズムで、和縁さんのヒーリングを受けて、和縁さんの旅にご一緒させていただいたりすることで、おのずと自分で答えは見い出せる、と信じています。

5.和縁さんには、優しいピンク色のオーラを見ることができました。ですが、高貴な紫の色もお持ちです。しかし、内面の核の部分は、情熱的な赤色。和縁さんも、癒しと「過去からの怒り」を併せ持っている。その怒りから解放されるために、和縁さんは歩く旅に出るのでしょうか。(和縁さんは、各地を歩きながら旅をするヒーラーさんです。)

和縁さんのヒーリングセッション風景を、
【東員町・回路とオイルトリートメント|フィカロッサ やす香さん】が動画にしてくださいました。
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今日も、最後までお読みくださいまして
ありがとうございます。

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